琉球 首里織 開き名古屋帯
単で軽いです。
全長:約3m82、5㎝
帯幅:30、5㎝
- 色: ベージュ系
- デザイン: 幾何学模様
- スタイル: 名古屋帯
- 素材: 絹
~首里織~
かつて琉球王国の王府として栄えた沖縄県那覇市の北東部、首里周辺に伝わる織物“首里織”。紋織や絣織など、さまざまな種類があり、中でも色鮮やかな首里花倉織は、琉球王国の王族や貴族が着用する最も格式高い織物とされています。首里花織は、経糸か緯糸、または両方を部分的に浮かせて花の模様に織っていく浮織の一種で、「両面浮花織」、「緯浮花織」、「手花織」、「経浮花織」の4種類があり、原材料の糸は、絹、綿、麻、芭蕉などの天然素材。染料は、亜熱帯である沖縄県に自生する琉球藍、フクギ、ウコンなどが使用されます。古来より分業体制を取らず、全ての工程を手作業で行っています。現在でも、受け継がれた技法に基づいて多くの工程を手作業で行うため、少量ずつしか生産できませんが、時間と手間をかけて丁寧に作られた首里織は、着物や帯で人気があり、高く評価されています。
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